ラインナップ

quali

-クアリ-

建築家とつくる、憧れの暮らし
とことんこだわる建築家と建てる家

デザインの原点、
それはあなたのライフスタイル。

秀逸とたたえられるグラスが、誰の手にも馴染むように。
名作と呼ばれる椅子が、疲れにくさを併せ持つように。
本物のデザインは常に、美しさと機能性を両立しています。

それが可能なのは、本物のデザインまでたどりつく過程に、
確かな目的を持った発想の原点=コンセプトがあるからです。

発想の原点は、あなたのライフスタイルです。

家族とどんな時間を楽しみたい?好きな休日の過ごし方は?

あなたが思い描いている理想の暮らしのパーツが、
建築家によって整えられ、設計図に落とし込まれながら、
あなたにとって本物のデザイン、世界にひとつの家にたどりつく注文住宅です。

本物のデザインを、
最高のパフォーマンスで実現する注文住宅
建築家とつくる家 quali -クアリ- の魅力

顔を合わせて意見を交わし、
「建築家とつくる家」が建てられる

理想の家を語る相手が営業マンだけなのは、ある意味不思議。
家を建てるなら、建築の国家資格を有し、さらにヒアリングとデザインの能力が高い建築家とフェイス・トゥ・フェイスでしっかり話したいもの。
建築家とつくる家、それは本来あるべき家づくりの姿です。

不安なことはすべて、
地域の工務店と解決できる

家づくりの総合プロデューサー的存在の工務店として、
地域の特性も交えながら、実際の「家」の建築をするのはもちろん、
土地の取得や資金計画など、家づくりのすべてを相談できます。

design casaの窓口をつとめるのは、今や、家づくりの総合プロデューサー的存在の工務店です。
地域の特性も交えながら、実際の「家」の建築をするのはもちろん、土地の取得や資金計画など、家づくりのすべてを相談できます。

2500万円の家の場合、
設計料は建築費のわずか4%

通常、建築費(土地代をのぞく)の10〜15%とされる、建築の設計料。一方2500万円の注文住宅を建てる場合、建築家の設計料は、建築費の4%前後と定められています。
建築家のミーティングを、効率よく3回にしぼることでコストダウンし、建築家のつくる家へのハードルをとことん下げているのです。

3者で話す、3者で楽しむ
家づくり

注文住宅の最大の魅力は、オーナー家族のライフスタイルにフィットする理想の家を建てられること。
オーナー様・建築家・工務店の3者がひとつのチームのような距離感でミーティングを重ねて、あなたにとってオンリーワンのデザインを築きあげます。目指すのは、あなたと家族が最高に心地よくて、一生暮らしたくなる、本物のデザインがある家です。

あなたの役割

「どんな暮らしがしたい?」を思い描いて、ミーティングで伝えるのが最重要ミッション。なんとなくでもOKなので、イメージを広げておいてください。あなたが思い描く理想の暮らしが家づくりの「発想の原点=コンセプト」になります。

建築家の役割

あなたの理想の暮らしをていねいにヒアリング。建築予定地の特性も考慮しながら「美しい暮らしの風景」と「家族の生活様式に適した機能性」の両面からアプローチ。新生活のライフスタイルまで形づくる「本物のデザイン」に落とし込みます。

工務店の役割

建築家が設計・デザインした家を確かな技術で施工します。あなたの家づくりを全面的にサポートするコーディネーターのような役割まで担い、土地選び、資金計画、コストダウンのノウハウ提供なども行っています。

3者のチームで行うから自分の家づくりへ
積極的に参加したいあなたも、満足&納得できます。

建築家とつくる家では、オーナーであるあなた・建築家・工務店の3者がポジティブな関係性のチームを築きます。3者それぞれが楽しみながら役割を果たし、理想の家、本物のデザインの家をスムーズに完成させるイメージです。
このようなチームをつくって3者の意志を共有することで、これまで注文住宅のデメリットとされていた「オーナーの理想があやふやでプランが進まない」「建築家が自分のやりたい家づくりをしてしまう」「工程が進まずコストや施工日数が増える」などもなくなります。

3者で話す、
3回のミーティング。

3者で話す、3回のミーティング。

  • 建築家と初対面。家づくりの始まりにワクワク。あなたの理想の家について建築家がヒアリングします。
  • 建築家が作成したプランを提案します。「そう!こんな家で暮らしたかった」とあなたに満足&納得してもらえますように。
  • 微調整されたプランを最終チェック。水まわりの仕様や収納を決めたらいよいよ契約、着工へ!