case105:紡ぐ家

静岡市清水区

シンプルなグレーの塗り壁に天然木を組み合わせ、洗練された外観デザイン。
ホワイト・グレー・淡い木の色味で統一された室内は、陽の光に包まれる柔らかい印象に仕上がりました。

家事効率を考えた生活動線や、趣味を楽しむための書斎など、永く快適に暮らせる住まいが完成しました。

ホワイトを基調としたインテリアに、淡い色味の無垢材が相まり、ナチュラルでやさしい雰囲気の空間に仕上がりました。

陽の光が柔らかく差し込む昼間と、間接照明の柔らかい明かりで陰影を感じる夜と2つの顔を楽しめるリビング。

LDKの中心にダイニングを配置し、家族が自然と集まる空間設計を実現。

外へ視線が抜ける掃き出し窓や高窓から、面積以上の広さを感じる間取り。

ご夫婦並んで料理のできる広さで、お子さまが大きくなったら一緒にお菓子作りを楽しめるキッチンスペース。

間接照明で顔をパッと明るく照らす洗面スペース。
家族揃って身支度できる広さを確保しました。

仕事や読書に集中しやすいカウンターと、ゆったりと寝そべることができる小上がりを設けた書斎スペース。

寝室には便利なベッドサイドカウンターを取り付け、スマホの充電器やメガネ、本などを置くことができるようにしました。

デザイン性にも優れ、陽の光や視線を遮ることのないスケルトン階段を採用。

陽の光がしっかりと差し込む室内干しスペース。
乾かす・アイロン掛け・畳むの流れを1つの場所で完結することができます。

ファミリークローゼットを設け、日常的にキレイを継続しやすい設計に。
物干しスペースとの距離も近く、家事効率をよくすることができます。

室内の隅々まで光が届く明るい住まい。

大容量の土間収納を取り入れた玄関スペース。

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